|
中国のお茶は、その発酵の度合いと茶葉の色などで青茶・白茶・黄茶・黒茶・紅茶・緑茶の六つプラス花茶に分けられます。
【淹れ方】専用の茶器があれば一番良いのですが、日本茶用の急須でも代用できます。なるべく小さめの急須の底に、敷き詰める程度の茶葉を入れ、各茶葉に適した温度(左記の表参照)の湯をなるべく高い位置から(茶葉を開きやすくするため)注ぎます。1分〜1分半ほど待って抽出し、二煎目以降は蒸らし時間を10〜20秒ずつ延ばしていきます。おおむね五〜六煎目までは楽しむことができます。
お湯の温度と茶葉の分量の目安
◆青茶/85〜100℃(発酵・焙煎の度合が高くなるほど熱くする)
茶葉が開いたとき急須一杯になるよう逆算して決める
高山烏龍茶 1割程度
岩茶 3割程度
文山包種茶 器にいっぱい
白毫烏龍茶 4割程度
◆白茶/70℃ ◆黒茶/95〜100℃
器の2割程度 器の1割弱
◆黄茶/65〜75℃ ◆紅茶/95〜100℃
器の2割程度 器の1割程度
◆緑茶/70〜80℃
茶葉の大きさに応じて青茶のように逆算して決める
◆花茶/吸着させている茶葉によって決める
|